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NEW HORIZON 2 Unit 5|本文の読み方・和訳ポイントと疑問詞+toの確認問題

NEW HORIZON 2 Unit 5 What design is good for everyone?の本文・和訳をユニバーサルデザインと疑問詞+toで整理する記事のアイキャッチ

NEW HORIZON 2 Unit 5「Universal Design Fair」は、ユニバーサルデザインの「困りごと→工夫→使いやすさ」を読み取る単元です。疑問詞+toやtell+人+how toが長く感じられるときの読み方を、教科書本文や全文対訳を転載せず、自作例文と問題で整理します。教科書を手元に使ってください。

最初に1問|誰に、何を伝える?

This guide tells visitors how to use the machine. で、説明を受け取る人は誰で、説明の内容は何ですか?

答えと理由を見る

説明を受け取る人はvisitors、説明の内容はhow to use the machine(機械の使い方)。tellの後ろを「人/情報」の2箱に分けます。

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本文を「困りごと→工夫→結果」で整理する

Part 1・2では身近な製品や施設の特徴、Read and Thinkでは使いやすさの理由やユニバーサルデザインの考え方が説明されます。教科書を見ながら「誰が何に困る?」「どんな形や表示の工夫がある?」「誰に役立つ?」の3項目を自分の言葉で整理しましょう。

つまずき① how to …を「どのように~するか」と読めない

疑問詞+to+動詞の原形は、方法や内容などをまとまりとして示します。「how=どのように」「to=~するために」と機械的に切り離すと、文の中で何を示しているか見失います。

表現 情報の種類 自作例
how to 方法 how to open it
what to 内容 what to press
where to 場所 where to stand

教科書で疑問詞+toを一つ見つけ、「何の説明書になっている?」と考えましょう。

つまずき② tell 人 how to …で語順を崩す

自作例:I showed my friend how to open the box.。my friendが説明を受ける人、how to open the boxが説明の内容です。初めから全文を並び替えず、人のかたまりと説明内容のかたまりを先に作ると、語順を確認しやすくなります。

つまずき③ thatの前の感情・確信を読み落とす

I am glad that …は「…でうれしい」、I am sure that …は「…だと確信している」という形です。that以下だけ訳すと、話し手の評価が消えます。教科書で該当表現を見つけたら、気持ち・確信/その内容の2つに分けてください。

身近な製品で本文を応用する

自動ドア、点字付きの容器、絵で伝える案内表示など、身近なものを一つ選び、「困りごと→工夫→結果」を日本語で説明してみましょう。単語の暗記とは別に、本文が扱う問題解決の筋道を再現する練習になります。

3分診断|「誰に」「何を」「どうする」を分けられる?

冒頭の一問に続き、次の自作の3問を解いてください。正誤より、どの情報の箱を取り違えたかが重要です。

  1. I don’t know what to press. の what to press は「押す目的」?「何を押すか」?

    答えと理由

    「何を押すか」という情報の内容。to だけ見て「〜するために」としない。迷ったら上の「疑問詞+to」の表へ戻ります。

  2. She told me where to wait. で「説明を受けた人」と「場所の情報」はそれぞれどこ?

    答えと理由

    人は me、場所の情報は where to wait。told / me / where to wait の3かたまりに区切ります。

  3. I am glad that you can use this tool. で、話し手の気持ちはどこ? その気持ちの内容はどこ?

    答えと理由

    気持ちは I am glad、内容は you can use this tool。that の後ろだけ読んで glad を落とさないこと。

別例文で再確認:This sign shows us how to open the door. の「案内を受ける人」は us、「方法」は how to open the door。最初に間違えた1種類を直したら、教科書で同じ情報の組み合わせを1つ探してください。

掲載版・授業範囲で同じ形が見つからなければ、学校ワークの該当文法を使えば十分です。

本文理解のセルフチェック

  1. 紹介される工夫は誰にとって使いやすい?
  2. その工夫がない場合、どんな困りごとがある?
  3. 具体例と一般的な考え方を区別できる?
  4. 疑問詞+toは「方法/内容/場所」のどれを示している?

オリジナル確認問題|情報のかたまりを作る

  1. how / use / this machine / to を正しく並べる。
  2. I don’t know ( what / to / press ). を正しい順にする。
  3. 「彼は私にドアの開け方を教えてくれた」を英語にする。
  4. 「あなたが来てくれてうれしい」をglad thatを使って英語にする。
解答・復習先を見る
  1. how to use this machine
  2. what to press
  3. He told me how to open the door.
  4. I am glad that you came.

①②なら疑問詞+to、③ならtell+人+説明、④なら形容詞+that節を復習しましょう。

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保護者の方へ

並べ替えで崩れるときは、全文を一気に作らせず「誰に」「何を説明する」を先に分けると、どちらを理解していないか見えます。学習相談は公式LINEへ。

参考:東京書籍『NEW HORIZON English Course 2』(令和7年度版)Unit 5。例文・問題・解説は独自制作です。教科書本文の連続転載・全文対訳は掲載していません。

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