須磨東高校はどんな高校?板宿駅からの通学時間・内申点・進学実績を解説
板宿駅周辺から通える公立高校を考えるとき、星陵高校・北須磨高校の次の候補として名前が挙がりやすいのが兵庫県立須磨東高校です。
須磨東高校は、神戸市須磨区東落合にある普通科の県立高校です。大学進学を中心に考えながら、板宿から通いやすい公立高校を探している生徒にとって、現実的な選択肢になります。
結論:須磨東高校は、板宿エリアから通いやすく、大学進学を目指しやすい中堅上位の公立高校です。星陵・北須磨よりは少し入りやすい一方で、入学後に上位を取れれば国公立大学や関関同立も十分視野に入ります。
須磨東高校のざっくり特徴
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この記事で分かること
- 須磨東高校の基本情報
- 板宿駅からの通学時間
- 偏差値・内申点の目安
- 進学実績の見方
- 須磨東高校に向いている生徒
須磨東高校の基本情報
須磨東高校は、神戸市須磨区東落合にある県立高校です。
正式名称は兵庫県立須磨東高等学校です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 兵庫県立須磨東高等学校 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市須磨区東落合1丁目1-1 |
| 学科 | 普通科 |
| 特色選抜 | リーガルマインド類型 |
| 偏差値目安 | 普通科58前後・リーガルマインド類型61前後 |
| 板宿からの通学 | 約25〜35分 |
板宿駅から須磨東高校への通学時間
板宿駅から須磨東高校へ行く場合、基本的には神戸市営地下鉄を使うルートになります。
板宿駅
↓
神戸市営地下鉄
↓
名谷駅
↓
徒歩またはバス
↓
須磨東高校
須磨東高校は、神戸市営地下鉄「名谷駅」から徒歩圏内にあります。
名谷駅からは徒歩で約15分、または市バスを利用して「須磨東高校前」で下車するルートがあります。
板宿駅から須磨東高校までは、乗車時間・徒歩・バス待ちを含めておおよそ25〜35分程度を見ておくとよいです。
板宿エリアから見ると、須磨東高校は比較的通いやすい公立高校です。
須磨東高校の偏差値・内申点の目安
須磨東高校は、神戸市内の公立高校の中では中堅上位の高校です。
外部サイトでは、普通科の偏差値は58前後、リーガルマインド類型は61前後として紹介されています。
北須磨高校より少し下、須磨翔風高校・舞子高校よりは上、という位置づけで考えると分かりやすいです。
須磨東高校を目指す場合、内申点もかなり重要です。
目安としては、160〜180点前後を一つの目標にしたいところです。
- オール4に近づけたい
- 主要5教科で大きく崩さない
- 副教科もできるだけ落とさない
- 特色選抜を考える場合は、さらに余裕を持って準備したい
※内申点は高校が公式に発表しているものではなく、外部受験情報・塾系サイトを参考にした目安です。年度や倍率、当日点によって必要水準は変わります。
須磨東高校の進学実績
須磨東高校は、国公立大学や関関同立、産近甲龍、地元私立大学への進学を目指せる高校です。
2025年3月卒業の45回生について、公式進路状況では国公立大学が現役39名・既卒4名と発表されています。
| 区分 | 合格者数 |
|---|---|
| 国公立大学 | 43人 |
| 関関同立 | 116人 |
※国公立大学43人は、現役39人・既卒4人の合計です。
※関関同立116人は、関西学院大学74人・関西大学24人・同志社大学10人・立命館大学8人の合計です。
※私立大学の合格者数は延べ人数です。1人の生徒が複数の大学に合格した場合、それぞれカウントされます。
この数字を見ると、須磨東高校は「大学進学を中心に考えられる高校」と言えます。
ただし、合格者数が多いからといって、全員が国公立大学や関関同立に進むわけではありません。
須磨東高校で国公立大学を目指すなら
須磨東高校で国公立大学を目指すなら、学年の上位層にいる必要があります。
目安としては、次のような意識が必要です。
- 国公立大学を狙うなら学年上位層
- 関関同立を狙うなら中上位以上をキープ
- 地元国公立・関関同立を狙うなら、高1からの積み上げが重要
須磨東高校に入っただけで、自動的に国公立大学や関関同立に進めるわけではありません。
高校に入ってから、定期テスト・模試・日々の学習を継続できるかが大切です。
須磨東高校の特徴
須磨東高校の特徴の一つが、特色選抜のリーガルマインド類型です。
リーガルマインドとは、物事を多面的に捉え、公正に判断し、社会の課題に向き合う力を育てる学びです。
リーガルマインド類型がある
リーガルマインド類型では、座学だけでなく、ディスカッションやフィールドワーク、外部講師による学習なども行われます。
社会問題、法律、政治、地域課題などに関心がある生徒には面白い類型です。
部活動も幅広い
須磨東高校には、運動部・文化部ともに多くの部活動があります。
勉強だけでなく、高校生活全体を楽しみたい生徒にも向いています。
ただし、部活が忙しくなるほど、家庭学習の習慣がない生徒は苦しくなりやすいです。
須磨東高校に向いている生徒
- 板宿から通いやすい公立高校を探している生徒
- 大学進学を考えている生徒
- 関関同立や地元私大を視野に入れたい生徒
- 社会問題や法律、地域課題に関心がある生徒
- 部活と勉強を両立したい生徒
須磨東高校を選ぶときの注意点
須磨東高校を選ぶときに注意したいのは、入学後の順位です。
須磨東高校は大学進学を目指せる高校ですが、上位大学を狙うなら、校内で上位をキープする必要があります。
大切なのは、須磨東高校に入ることではなく、須磨東高校でどの位置にいるかです。
高校受験で頑張って須磨東高校に入っても、高校内容についていけなければ大学受験では苦しくなります。
逆に、須磨東高校の中で上位をキープできれば、国公立大学や関関同立への可能性も広がります。
とだ塾としての見方
板宿エリアから須磨東高校を考える場合、須磨東高校はかなり現実的な選択肢です。
地下鉄で通いやすく、大学進学も考えられるため、通学時間と進学実績のバランスを取りたい生徒に向いています。
須磨東高校は、次のような生徒に向いています。
- 板宿から通いやすい高校を探している
- 大学進学を考えている
- 部活と勉強を両立したい
- 入学後に上位を目指す意識がある
一方で、家庭学習の習慣がない生徒や、入学後に勉強を止めてしまいそうな生徒は慎重に考えた方がいいです。
まとめ
須磨東高校は、板宿エリアから通いやすい中堅上位の公立高校です。
名谷駅から徒歩またはバスで通える立地にあり、板宿からも通学しやすい高校です。
リーガルマインド類型や部活動など、高校生活を幅広く考えたい生徒にも向いています。
須磨東高校を目指すなら、内申点を高く保ち、定期テストで安定して点を取り、入学後も学習習慣を崩さないことが重要です。
高校選びは、偏差値だけでは決まりません。
「その高校に入れるか」だけでなく、「その高校でどの位置にいられるか」まで考えることが、大学受験や将来の進路につながります。
板宿エリアの高校選びで迷っている方へ
とだ塾では、内申点・定期テスト・志望校に合わせて、今やるべき勉強を一緒に整理しています。須磨東高校や北須磨高校、星陵高校など、板宿から通える高校を考えている方は、お気軽にご相談ください。


