【板宿】英検対策の英作文【とだ塾・神戸市須磨区の学習塾】

2026.05.14

英検準2級のライティングは、最初に形を整理すると進めやすい

英検準2級のライティングで、何を書けばいいか分からないという子は少なくありません。

英語力だけでなく、日本語でも理由を出すことに慣れていない場合があります。

いきなり自由に書こうとすると、手が止まりやすくなります。

そのため、最初からきれいな英文を目指すより、書く中身と順番を分けて整理することが大切です。

とだ塾の学習席

ライティングは、いきなり長く書くよりも、静かに型と順番を確認する時間があると進めやすくなります。

まず整理したい4つの要素

準2級のライティングでは、基本的に次のような流れを作ります。

  • 自分の意見
  • 理由1
  • 理由2
  • まとめ

ここが決まっていないまま英語を書こうとすると、途中で何を書いているのか分からなくなりやすいです。

英語にする前に、日本語で短く「何を言いたいか」を決めるだけでも、書き出しやすくなります。

よくある止まり方

意見で止まる
賛成か反対かを決めきれない。
理由で止まる
理由を2つ出すところで手が止まる。
英文で止まる
言いたいことはあるが、文の形が崩れる。
ちょっと確認

次の文に入る単語として自然なものはどれですか。

The new rule will help students ____ their study time more carefully.

よくあるつまずき

ライティングが苦手な子には、いくつか共通するつまずきがあります。

  • 意見はあるが、理由が出ない
  • 理由は出るが、英語にすると文が崩れる
  • 同じ表現ばかり使ってしまう
  • 文字数を気にしすぎて内容が薄くなる
  • 書いたあとに見直す場所が分からない

このような場合も、「ライティングが苦手」とひとまとめにせず、どこで止まっているかを分けて見ると対策しやすくなります。

型は、自由をなくすためではなく書き出しやすくするため

ライティングの型というと、暗記のように感じるかもしれません。

しかし最初の段階では、型があることで安心して書き始められることがあります。

たとえば、次のように順番を決めておきます。

  • I think … で意見を書く
  • First, … で理由を一つ書く
  • Second, … でもう一つ理由を書く
  • For these reasons, … でまとめる

この流れがあると、文法や単語の確認に集中しやすくなります。

とだ塾では、いきなり長く書かせません

とだ塾の英検準2級対策では、ライティングも「書いて終わり」にはしません。

意見、理由、具体例、まとめを分けて確認し、どこが出しにくいかを見ます。

必要であれば、中学英文法まで戻って文の形を確認します。

自分のペースで進めながら、止まった場所をそのままにしないことを大切にしています。

家庭でできる声かけ

ライティングで手が止まっているときは、すぐに英文を書かせるより、まず中身を確認すると進みやすくなります。

  • 賛成か反対かは決まっているか
  • 理由を2つ言えるか
  • その理由は短い日本語で説明できるか
  • 使えそうな英語表現はあるか
  • 最後に同じ意見へ戻れているか

書けないことを責めるのではなく、どこまで決まっているかを一緒に確認する形が大切です。

まとめ

ライティングは、いきなり完成した英文を目指すより、意見・理由・まとめを分けて練習した方が進めやすいことがあります。

まずは書く順番を決め、そこから文法や表現を確認していきます。

ライティングも含めて整理する

英検準2級対策を、もう少し具体的に見る

LPでは、単語・文法・長文・ライティングを分けて、準2級対策をどう進めるかを紹介しています。

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