NEW HORIZON 3 Unit 1 “What is special about Japanese pop culture?” は、日本のポップカルチャーの魅力を扱いながら、現在完了形の経験用法、make O C、show / tell + 人 + that節を学ぶ単元です。
教科書本文は全文掲載していません。教科書を手元に、各段落を「経験→感想→理由」のどこに当たるか確認しながら使ってください。
本文は「経験→感想→理由」で整理する
ポップカルチャーの説明は情報量が多く見えますが、話の流れを3段階に分けると読みやすくなります。
- 経験:これまでに見た・行った・体験したこと
- 感想:それをどう感じたか
- 理由:なぜ人気なのか、どこが魅力なのか
現在完了形は「過去の点」ではなく今につながる経験
have / has + 過去分詞 の経験用法は、「いつしたか」より「その経験を今持っているか」を表します。
I have seen that movie three times.
→ その映画を3回見たことがあります。
本文で ever / never / before / many times などを見つけたら、「経験の有無や回数」を表している可能性が高いです。
make O C は「O=C」の関係を見る
make + O + C は、「OをCの状態にする」。語順だけ暗記するより、O=C が成り立つかを見ると判断しやすいです。
- The music makes me happy. → me = happy
- The story makes people curious. → people = curious
長文中では、make の直後に人や物、その後ろに形容詞が来ていないか確認してください。
show / tell + 人 + that節は「誰に何を伝えるか」
show / tell + 人 + that … は、情報を受け取る人と、その情報の内容を分けて読むと簡単です。
This story shows us that old ideas can become new again.
us=伝えられる人 / that以下=伝えられる内容
本文内容チェック
- どんな日本文化・ポップカルチャーが話題になっていますか。
- 登場人物や外国の人は、どんな経験をしていますか。
- その経験から、どんな感想を持っていますか。
- 人気の理由として、どんな特徴が説明されていますか。
- 伝統文化とのつながりは、どんな形で説明されていますか。
「事実」と「感想」を分けて読む
このUnitでは、説明文の中に客観的な情報と個人の感想が混ざります。テストの内容一致では、本文に書かれた事実なのか、話し手個人の感想なのかを分けるだけで選択肢を切りやすくなります。
| 種類 | 手がかり |
|---|---|
| 経験 | have/has + 過去分詞 |
| 感想 | favorite / excited / happy など |
| 理由・説明 | reason / because / that節 など |
オリジナル確認問題
- 「私はその作品を見たことがあります」→ 現在完了形で英作文。
- 「その音楽は私を元気にします」→ make O C を使う。
- 「その本は私たちに、文化が変化することを示します」→ show + 人 + that節を使う。
解答例
- I have seen the work.
- The music makes me happy.
- The book shows us that culture changes.
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現在完了・第5文型・that節を別々に暗記させると、本文で同時に出たときに処理できなくなることがあります。まず段落の役割を「経験・感想・理由」に分け、その中で文法が何を伝えるために使われているかを見る方が安定します。
Unit 1の問題で確認
参考:東京書籍「令和7年度版 NEW HORIZON English Course 3」年間指導計画作成資料。教科書本文は掲載せず、学習上の要点をとだ塾で再構成しています。