NEW HORIZON 1 Unit 9 “Winter Vacation” は、冬休みの出来事を伝え合いながら一般動詞の過去形を学ぶ単元です。まず文法用語ではなく、話の中の時間を過去へ動かします。
教科書本文は全文掲載していません。教科書を手元に、出来事の横に「いつ」「何をした」を短くメモして、冬休みのタイムラインを作ってください。
過去形は「タイムライン」に置く
yesterday、last week、during the vacation など、過去を示す時間表現を先に拾います。その時点で起きた動作に過去形が使われます。
肯定文は動詞自身が過去になる
規則動詞なら -ed、不規則動詞なら形が変わります。visit → visited、go → went のように、主語より動詞の変化を見る単元です。
didが来たら動詞を戻す
疑問文・否定文では過去の印を did が担当するので、後ろの動詞は原形です。
× Did you visited …? のように過去を二重に付けないことが重要です。
本文は『出来事』と『感想』をセットで取る
休みの報告では、行った場所やしたことだけでなく、その出来事をどう感じたかも続きます。内容確認では「何をした?」だけでなく「それについてどう言っている?」まで拾います。
不規則動詞は本文に出たものから
一覧を最初から全部暗記するより、本文や学校ワークに出たものから確実にします。go-went、see-saw、eat-ate、have-had など、使う頻度の高いものを先に固める方が効率的です。
オリジナル確認問題
- play の過去形を書く。
- go の過去形を書く。
- He watched TV. を疑問文にする。
- She went to Kobe. を否定文にする。
解答
- played
- went
- Did he watch TV?
- She didn’t go to Kobe.
とだ塾で見るならここ
過去形でミスが多い場合、「規則・不規則が覚えられていない」のか、「didの後ろを原形に戻せない」のかを分けます。原因が違うので、同じプリントを繰り返すだけでは直りにくいです。
参考:東京書籍「令和7年度版 NEW HORIZON English Course 1」年間指導計画。教科書本文は掲載せず、学習上の要点をとだ塾で再構成しています。