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NEW HORIZON 1 Unit 8|本文の読み方・和訳ポイントとto不定詞4問診断

NEW HORIZON 1 Unit 8 Think Globally Act Locallyの本文・和訳を問題と行動の流れで整理する記事のアイキャッチ

NEW HORIZON 1 Unit 8 “Think Globally, Act Locally” は、国際支援や水問題を扱いながら、「したい」「やってみる」「する必要がある」を英語で表す単元です。

このページの使い方

教科書本文は全文掲載していません。教科書を手元に、「どんな問題か」「誰が何をしたいか」「何をする必要があるか」を書き分けながら使ってください。

本文は「問題→したいこと→行動」で読む

このUnitは、世界の問題を知って終わる話ではありません。問題を知り、自分たちにできる行動へつなげるのが中心です。段落ごとに問題・気持ち・具体的行動のどれを述べているかを見ると流れがつかめます。

「世界の問題」と「自分の行動」の間をつなぐ

Think globally, act locally という考え方では、世界規模の問題を知るだけで終わらせず、自分の生活圏でできる行動まで小さくすることが大切です。例えば水の問題なら、家庭での節水、食品ロスなら必要な量だけ買う、地域の環境なら清掃活動に参加する、といった具合です。

もちろん、一人の行動だけで世界規模の問題が解決するわけではありません。本文では「問題を知る → 自分との接点を考える → 実際の行動を選ぶ」という順で読むと、want to / try to / need to が単なる文法ではなくなります。

本文で探す3種類
事実:何が起きている?
気持ち:何をしたい?
行動:何をする必要がある?

toの後ろより、まず「toの前を見る」

形 話し手の姿勢
want to 〜したい
try to 〜しようとする
need to 〜する必要がある

どれも後ろは動詞の原形ですが、意味を決めているのは前の動詞です。意志・挑戦・必要のどれかを先に判定します。

look+形容詞は「見た印象」

look happy は「幸せそうに見える」。look のあとに形容詞が来ると、目で見た印象を表します。look at の「〜を見る」と混同しないようにしましょう。

ポスターは『事実』と『呼びかけ』を分ける

国際支援のポスターでは、問題の事実と「一緒に行動しよう」という呼びかけが混ざります。内容一致では、現状説明なのか、提案なのかを分けると読みやすくなります。

3分診断|toの前を読んで、話し手の姿勢を分ける

教科書を閉じ、自作例文を1問ずつ確認します。「したい」「実際に試す」「必要がある」を日本語の一語でまとめず、前の動詞を根拠に選んでください。

  1. I want to save water. は「節水しなければならない」?「節水したい」?

    答えと理由

    「節水したい」。want は本人の希望で、義務の意味とは限りません。必要性なら need to などを確認します。

  2. We need to check the facts. の中心は「試してみること」?「必要なこと」?

    答えと理由

    「事実を確かめる必要がある」。need to は必要性を表します。後ろの動詞だけを見て意味を決めません。

  3. She tried to open the window. から「窓を開けることに成功した」と断定できる?

    答えと理由

    できません。tried to open は開けようと試みたことを表し、成功したかどうかまではこの文だけでは分かりません。

  4. He looks tired. は「疲れている彼を見ている」?

    答えと理由

    いいえ。「彼は疲れているように見える」。look+形容詞 は印象を表し、look at+名詞 とは区別します。

間違えたところだけ:問1は希望、問2は必要、問3は試みと結果、問4はlookの後ろの形を再確認。教科書でも「問題の事実」「誰の願いか」「実際にした行動」を分け、記載されない結果は想像で補わないようにしましょう。

「したい・試す・必要」を使い分ける

  1. 「私は水を節約したい」を want to で作る。
  2. 「私たちはごみを減らす必要がある」を need to で作る。
  3. 「彼は疲れているように見える」を look+形容詞で作る。
  4. want / try / need のうち「挑戦」を表すものを選ぶ。
解答例
  1. I want to save water.
  2. We need to reduce waste.
  3. He looks tired.
  4. try

to不定詞を全部同じ訳にしない

to不定詞を全部同じ「〜すること」で処理している子には、toの前の動詞だけを隠さずに読ませます。「したい?必要?挑戦?」を決めてから後ろの行動を足す方が、英文の意味を取りやすくなります。

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参考:東京書籍「令和7年度版 NEW HORIZON English Course 1」年間指導計画。教科書本文は掲載せず、学習上の要点をとだ塾で再構成しています。

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