星陵高校はどんな高校?板宿駅からの通学時間・内申点・進学実績を解説

2026.06.10

星陵高校はどんな高校?板宿駅からの通学・内申目安・進学実績をまとめて解説

板宿エリアから通える公立高校

板宿駅周辺から通える公立高校を考えるとき、上位校としてよく名前が挙がるのが兵庫県立星陵高校です。

神戸高校・長田高校・兵庫高校ほどの最難関校ではありませんが、国公立大学や関関同立への合格実績がしっかりあり、板宿エリアからも十分通学圏内に入る高校です。

結論:星陵高校は、板宿エリアから通える「上位公立高校」の一つです。国公立大学や関関同立を視野に入れたい生徒にとって、かなり現実的な選択肢になります。

星陵高校のざっくり特徴

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所在地 神戸市垂水区
学科 普通科
偏差値目安 60台半ば
内申目安 200点前後〜
板宿から 約35〜45分
進学傾向 国公立・関関同立を狙える

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この記事で分かること

  • 星陵高校の基本情報
  • 板宿駅からの通学時間
  • 偏差値・内申点の目安
  • 進学実績の見方
  • 星陵高校に向いている生徒

星陵高校の基本情報

星陵高校は、神戸市垂水区にある県立高校です。

正式名称は兵庫県立星陵高等学校です。

なお、神戸にあるのは「星陵高校」です。石川県にある「星稜高校」とは漢字が違います。

項目 内容
学校名 兵庫県立星陵高等学校
所在地 兵庫県神戸市垂水区星陵台4-3-2
学科 普通科
偏差値目安 60台半ば
内申目安 200点前後〜
板宿からの通学 約35〜45分

学校の位置づけ

星陵高校は、神戸市内の公立高校の中では、神戸高校・長田高校・兵庫高校に次ぐ上位進学校として見られることが多い高校です。

「神戸・長田・兵庫は少し届かないかもしれないが、上位進学校には行きたい」という生徒にとって、かなり現実的な選択肢になります。

板宿駅から星陵高校への通学時間

板宿駅から星陵高校へ行く場合、大きく分けると2つのルートがあります。

ルート① 垂水駅方面から行く

板宿駅

山陽垂水駅・JR垂水駅方面

垂水駅からバス

星陵高校前

星陵高校は、JR垂水駅・山陽垂水駅からバスを利用して通うルートが一般的です。

垂水駅からは山陽バスで「星陵高校前」下車、または徒歩で約20分ほどです。

ルート② 学園都市駅方面から行く

板宿駅

神戸市営地下鉄

学園都市駅

山陽バス

星陵高校前

地下鉄を使う場合は、学園都市駅からバスで星陵高校方面へ向かうルートがあります。

板宿からの通学時間の目安

乗り換えやバスの待ち時間を含めると、板宿駅から星陵高校まではおおよそ35〜45分程度を見ておくとよいです。

長田高校のように徒歩圏内ではありませんが、板宿から十分現実的に通える距離です。

ただし、バス利用が入るため、朝の時間帯や雨の日は余裕を持った通学計画が必要です。

星陵高校の偏差値・内申点の目安

星陵高校は、兵庫県の公立高校の中でも上位校に入ります。

偏差値だけで見ると、神戸高校・長田高校・兵庫高校よりは少し下の位置ですが、簡単に合格できる高校ではありません。

偏差値の目安

外部サイトでは、星陵高校の偏差値は60台半ばで紹介されることが多いです。

神戸市内の公立高校で見ると、次のような位置づけで考えると分かりやすいです。

神戸・長田・兵庫

星陵

北須磨・須磨東など

内申点の目安

星陵高校を目指す場合、内申点はかなり重要です。

兵庫県の公立高校入試では、当日の学力検査だけでなく、内申点も大きく影響します。

星陵高校を狙うなら、次のようなイメージです。

  • オール4では少し不安
  • 5が複数ほしい
  • 主要5教科はできるだけ高く保ちたい
  • 副教科も落としすぎない
  • 実技4教科で内申を稼ぐ意識も必要

目安としては、内申点は200点前後、できれば200点を超える水準を狙いたいところです。

もちろん、内申点だけで合否が決まるわけではありません。当日点でしっかり取れる力も必要です。

ただし、星陵高校のような上位校では、内申点で大きく出遅れると当日点での挽回がかなり苦しくなります。

特に中3になってから急に内申点を上げるのは簡単ではありません。

星陵高校を考えているなら、中2の段階から次のことを意識したいところです。

  • 提出物を確実に出す
  • 定期テストで安定して点を取る
  • 実技教科も軽く見ない
  • 苦手科目を放置しない

※内申点は高校が公式に発表しているものではなく、外部受験情報・塾系サイトを参考にした目安です。年度や倍率、当日点によって必要水準は変わります。

星陵高校の進学実績

星陵高校は、国公立大学・関関同立ともにしっかり実績のある高校です。

今回確認している2025年度卒業生の進学実績では、以下のような数字が出ています。

区分 合格者数
国公立大学 120人
関関同立 237人

※合格者数は延べ人数です。
※卒業生数の公式確認が必要なため、この記事では割合は出していません。

この数字を見ると、星陵高校は「国公立大学にもかなり届く高校」と言えます。

ただし、進学実績はあくまで合格者数です。

1人の生徒が複数の大学に合格している場合、それぞれカウントされます。

そのため、関関同立237人という数字は、「237人が関関同立に進学した」という意味ではありません。

星陵高校で国公立大学を目指すなら、学年のどの位置にいるべきか

星陵高校で国公立大学を目指すなら、ざっくり言えば学年の上位層にいる必要があります。

国公立大学の合格者数が120人規模だとしても、これは延べ人数であり、全員が国公立大学に進学するわけではありません。

実際に国公立大学を安定して狙うなら、次のくらいの意識は必要です。

  • 学年上位3分の1以内
  • できれば上位100人以内
  • 神戸大・大阪公立大などを狙うならさらに上位

星陵高校に合格することがゴールではありません。

星陵高校の中で、どの位置をキープするかが大学進学では大切になります。

星陵高校の特徴

星陵高校の特徴は、勉強だけでなく、部活や行事も含めて高校生活を大切にしている点です。

外部記事でも、星陵高校は「三兎を追う」という言葉で紹介されています。

これは、勉強・部活動・学校行事のすべてに真剣に取り組むという意味です。

探究活動に力を入れている

星陵高校では、探究活動にも力を入れています。

自分で問いを立て、調べ、考え、発表するような学習です。

単に問題集を解くだけでなく、大学入試や将来の学びにつながる力を育てる方向性があります。

生命科学類型がある

星陵高校には、特色選抜で生命科学類型があります。

生命科学、医療、薬学、工学、農学などに関心がある生徒にとっては、魅力のある類型です。

将来、理系に進みたい生徒はチェックしておきたいポイントです。

部活動も盛ん

星陵高校は部活動も盛んな学校として知られています。

勉強だけでなく、高校生活全体を楽しみたい生徒にも向いています。

ただし、部活に力を入れる分、大学受験に向けては早めに学習習慣を作る必要があります。

星陵高校に向いている生徒

1. 神戸・長田・兵庫の次の上位校を考えている生徒

神戸高校・長田高校・兵庫高校はかなり高いレベルです。

そこに少し届かない場合でも、国公立大学や関関同立を目指したいなら、星陵高校は十分候補になります。

2. 部活も勉強も頑張りたい生徒

星陵高校は、勉強だけに全振りするというより、部活や行事も含めて高校生活を充実させたい生徒に合いやすい学校です。

ただし、部活を理由に勉強が後回しになると、大学受験では苦しくなります。

3. 国公立大学を視野に入れている生徒

星陵高校は国公立大学の合格実績がしっかりあります。

入学後に上位層をキープできれば、国公立大学を十分狙える環境です。

4. 板宿から通学できる上位進学校を探している生徒

板宿から星陵高校は、徒歩圏ではありません。

しかし、電車とバスを使えば十分通学圏内です。

「近さ」だけなら長田高校や須磨翔風高校の方が便利ですが、「進学実績」まで含めて考えると星陵高校は候補に入ります。

星陵高校を選ぶときの注意点

星陵高校を選ぶときに注意したいのは、入ってからの順位です。

星陵高校は進学実績が良い高校ですが、全員が国公立大学や関関同立に進むわけではありません。

大切なのは、星陵高校に入ることではなく、星陵高校でどの位置にいるかです。

高校受験で頑張って星陵高校に入っても、高校内容についていけなければ、大学受験では苦しくなります。

逆に、星陵高校の中で上位をキープできれば、国公立大学や関関同立への可能性は大きく広がります。

とだ塾としての見方

板宿エリアから星陵高校を考える場合、星陵高校はかなり良い選択肢です。

ただし、誰にでもおすすめというわけではありません。

星陵高校は、次のような生徒に向いています。

  • ある程度自分で勉強できる
  • 定期テストで高得点を狙える
  • 部活と勉強を両立したい
  • 国公立大学や関関同立を視野に入れたい

一方で、次のような場合は慎重に考えた方がいいです。

  • 中学内容に大きな穴がある
  • 家庭学習の習慣がほとんどない
  • 入学後に燃え尽きそう
  • 通学時間が負担になりそう

高校選びでは、偏差値だけでなく、通学時間、学校の雰囲気、入学後に上位を狙えるか、自分の性格に合っているかまで見ることが大切です。

まとめ

・星陵高校は、板宿エリアから通える上位公立高校の一つです。

・神戸・長田・兵庫に次ぐ進学校として見られることが多く、国公立大学や関関同立への合格実績もあります。

・一方で、通学には電車・バスを使う必要があり、毎日の移動時間も考える必要があります。

星陵高校を目指すなら、次のことが大切です。

  • 内申点を高く保つ
  • 定期テストで安定して点を取る
  • 入学後も上位層を目指す
  • 部活と勉強の両立を早めに考える

高校選びは、偏差値だけでは決まりません。

「その高校に入れるか」だけでなく、「その高校でどの位置にいられるか」まで考えて選ぶことが、大学受験や将来の進路につながります。

板宿エリアの高校選びで迷っている方へ

とだ塾では、内申点・定期テスト・志望校に合わせて、今やるべき勉強を一緒に整理しています。星陵高校や北須磨高校、須磨東高校など、板宿から通える高校を考えている方は、お気軽にご相談ください。

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