【板宿】とだ塾の英検対策【神戸市須磨区の学習塾】

2026.04.28

英検準2級の過去問を解いているのに、点数が安定しないとき

英検準2級の対策で、過去問を解いているのに点数が安定しないことがあります。

前回は合格点に近かったのに、次に解くと大きく下がる。

単語は勉強しているはずなのに、長文になると読めない。ライティングは書ける日と書けない日の差がある。

こうした状態は、本人のやる気だけの問題とは限りません。むしろ、点数の上下だけを見ていて、どこで止まっているかを分けて見られていないことが多いです。

点数が不安定なときに、まず見たいこと

過去問の点数は大切ですが、点数だけでは原因が見えにくいことがあります。

たとえば同じ不正解でも、理由はいくつかに分かれます。

  • 単語の意味が分からなかった
  • 文法の形が見えていなかった
  • 長文の途中で主語や話題を見失った
  • 選択肢を急いで読んでしまった
  • ライティングで理由や具体例を出せなかった
  • リスニングで聞き取れなかった場所を確認していない

このように分けて見ると、「英語が苦手」という大きな言葉ではなく、次に直す場所が見えやすくなります。

よくある止まり方

単語
意味が出てこず、選択肢を絞れない。
長文
途中から話題や主語を見失う。
ライティング
理由や具体例が出ず、文が続かない。
ちょっと確認

次の文に入る単語として自然なものはどれですか。

The new rule will help students ____ their study time more carefully.

過去問は、解いたあとが大切です

過去問を解くこと自体は、もちろん必要です。

ただし、解いて丸つけをして終わると、次の学習につながりにくくなります。

点数が安定しないときは、過去問を「合否を見るもの」としてだけ使うのではなく、今の止まり方を見つける材料として使うことが大切です。

たとえば、間違えた問題を次のように分けます。

  • 語彙で止まった問題
  • 文法で止まった問題
  • 読み方で止まった問題
  • 時間配分で崩れた問題
  • ライティングの型が不安定だった問題

この分け方ができると、「次は何をやるか」が決めやすくなります。

とだ塾では、何をやるかより先に分けて整理します

とだ塾の英検準2級対策では、いきなり大量の問題を解かせるのではなく、まず現在地を確認します。

単語、文法、長文、ライティング、リスニングを分けて見て、どこが止まりやすいかを整理します。

自分のペースで進めることは大切です。ただし、止まったままにはしません。

自習型でも、放置ではなく、次に戻る場所や確認する内容を一緒に決めていきます。

家庭でできる確認のしかた

ご家庭で見る場合も、点数だけを聞くより、次のように聞くと整理しやすくなります。

  • どの大問で点数が落ちたか
  • 単語で分からなかったものはあったか
  • 長文のどこから意味が取りにくくなったか
  • ライティングは理由を2つ出せたか
  • リスニングは聞き直した場所を確認したか

責めるためではなく、次にやることを決めるための確認です。

まとめ

過去問を解いているのに点数が安定しないときは、勉強量を増やす前に、止まっている場所を分けて見ることが役に立ちます。

点数を見るだけでなく、単語・文法・長文・ライティング・リスニングのどこで崩れているかを整理していきます。

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