CONCEPT
とだ塾の考え方。
「やる気がない」で終わらせず、どこで止まっているのかを見ます。勉強を感情ではなく、進め方として整理します。
とだ塾について
とだ塾の考え方
勉強は、気合いだけでは続きません。
まず必要なのは、今どこで止まっていて、次に何をするべきかをはっきりさせることです。
やる気より、設計
とだ塾では、「やる気を出そう」という言葉だけで生徒を動かそうとはしません。
やる気がないように見える生徒でも、実際には、何から始めればいいか分からない、どこまで戻ればいいか分からない、解説を読んでも分からない、同じ間違いを繰り返している、という状態で止まっていることがあります。
だから、まず見るべきなのは気持ちではなく、学習の進め方です。
分からないを、分解する
「分からない」と言っても、原因は一つではありません。
- 用語が分からないのか。
- 計算で止まっているのか。
- 前の単元が抜けているのか。
- 問題文の読み方で止まっているのか。
- 解説を読んでも、自分の間違いとつなげられていないのか。
とだ塾では、分からない問題をただ解説するだけで終わらせません。
どこで止まったのかを確認し、次に何をすれば進めるのかを整理します。
教材を進める前に、止まっている場所を見る
教材を進めれば成績が上がるとは限りません。
今のレベルに合っていない教材を続けても、分からないまま時間だけが過ぎてしまうことがあります。
学校ワーク、教科書、テスト範囲、成績表、模試結果、解いたノートなどを見ながら、今の教材をそのまま進めるべきか、前の単元に戻るべきか、別の練習を挟むべきかを判断します。
勉強が苦手な子ほど、手前に戻る
勉強が苦手な子に必要なのは、難しい問題を無理に解かせることではありません。
できていないところまで戻り、できる問題を増やし、そこから少しずつ次に進むことです。
戻ることは、負けではありません。
分からないまま進む方が、あとで苦しくなります。
とだ塾がやらないこと
とだ塾では、何でも大量にやらせることを目的にしません。
- ただ長時間座らせること。
- 難しい教材を無理に進めること。
- 分からないまま答えだけ写して終わること。
- やる気がないという言葉で片づけること。
そういう進め方ではなく、今見るべきことを絞り、次にやることを具体的にすることを重視します。