【板宿】英検準2級のための英単語【とだ塾・神戸市須磨区大黒町の学習塾】

2026.05.02

英検準2級の単語が、なかなか覚えられないとき

英検準2級では、単語の量が一気に増えます。

3級まではなんとか進められた子でも、準2級になると「見たことはあるけれど意味が出てこない」という状態になることがあります。

単語帳を進めているのに、問題で選べないこともあります。

このとき、すぐに「覚える気がない」と考える必要はありません。単語が残らない背景には、覚える作業と確認する作業が分かれていないことがあります。

英検語彙4択の教材画面

単語帳を見るだけでなく、短い確認問題で「選べるか」を見ると、覚えたつもりを減らしやすくなります。

単語帳を見ているだけでは、覚えたかどうかが見えにくい

単語帳を読むことは大切です。ただ、見ている時間が長くても、覚えたかどうかは別です。

英単語は、次の流れに分けると整理しやすくなります。

  • まず意味を見る
  • 少し時間を置いて思い出す
  • 問題の中で選べるか確認する
  • 間違えた単語だけ戻る
  • 数日後にもう一度確認する

この流れがないままページだけ進むと、「勉強しているのに残っていない」という状態になりやすくなります。

よくある止まり方

見た直後は分かる
でも翌日になると意味が出てこない。
日本語訳は言える
でも文の中で選べない。
ページは進む
でも間違えた単語に戻れていない。
ちょっと確認

次の文に入る単語として自然なものはどれですか。

The new rule will help students ____ their study time more carefully.

準2級の単語は、意味が近い選択肢で迷いやすい

英検準2級では、選択肢の単語がすべて知らないものに見えることもあります。

また、なんとなく意味が近い単語が並ぶと、最後の判断で迷いやすくなります。

そのため、単語を覚えるときは、日本語訳を一つ言えるかだけでなく、文の中でどう使われるかも少しずつ確認したいところです。

とだ塾では、単語を「見た回数」ではなく「確認できたか」で見ます

とだ塾では、英単語を根性論だけで覚えさせるのではなく、確認の仕組みを作ります。

たとえば、準2級で必要な語彙を短い選択問題で確認し、間違えたものをもう一度戻します。

アプリは勉強を楽にするためではなく、続けるために使います。

単語帳を見て終わりにせず、覚えたかどうかを見えるようにします。

家庭で見るときは、責めるよりも確認の形を作る

単語が覚えられないとき、保護者の方も不安になると思います。

ただ、「なんで覚えていないの」と聞くよりも、次のように確認した方が次につながりやすくなります。

  • どの単語が残っていないか
  • 見た直後なら言えるのか
  • 翌日にも思い出せるのか
  • 選択問題なら選べるのか
  • 間違えた単語だけ戻れているか

覚えられないことを責めるのではなく、覚え直す場所を見つけることが大切です。

まとめ

単語が残らないときは、量だけを増やす前に、確認の仕方を見直すと進めやすくなることがあります。

見る、思い出す、問題の中で選ぶ。この流れを分けて作ることが大切です。

単語学習を仕組みで支える

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LPでは、語彙4択や確認テストを使って、単語を見て終わりにしない進め方を紹介しています。

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